◆あの"アラーキー"が撮影!

◆あの“アラーキー”が撮影します!


被写体の心に寄り添い、
女性の美と生命力を写し撮る写真家


この写真集は、乳がんを告知され、「乳房再建手術」を受けることによって人として、女性としての自信を取り戻した一人ひとりの人生や、その内面までをも伝えられるものでなければならないと考えます。

その意味で、モデルさんの心に寄り添い、その人となりや生き方までをも引き出し、写し撮ることのできる写真家として“アラーキー”こと荒木経惟氏にお願いしたところ、本企画の趣旨にご賛同くださり、撮影についてご快諾くださいました。

独特の感性を伴うエロス表現や私小説風の表現などで知られる荒木氏は、一方で市井に生きる普通の人々にも温かな眼差しを向ける写真家としても著名であり、最近では『日本人ノ顔プロジェクト』や『熊本ララバイ』(お母さんと赤ちゃんのヌード写真シリーズ)などに代表される、生きる歓びと生命感に満ちあふれた作品境地を積極的に開拓しておられます。



モデルさんたちには人生最高のご褒美に!

普通の人々が明るく誇りを持って生きる姿を撮り続けている荒木氏の手腕をお借りすることによって、乳がんを克服した女性たち一人ひとりの人生や歴史までを引き出せる、とても意義深い写真集が生まれようとしています。
それはまた、病気を克服し、病気とともに生きていくモデルさんたちにとっても、自分への最高の“ご褒美”となり、素晴らしい記念となるはずです。

もちろん、多くの乳がん患者さんやそのご家族、そしてすべての女性たちにとっても、大きな意義のある写真集になるものと確信します



〈撮影風景 2010.07.02〉




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